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Have A Lovely Day !!

直感に任せてわくわくしながら生きていく。

くすっ。うるっ。片桐はいりさんのご本たち

今日はどうも、ぐずぐず、どよーんとした天気だったので、自宅でひたすら本を読んでいました。

 

先日購入した片桐はいりさん著のご本3冊を読了。

わたしのマトカ

わたしのマトカ

グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)

グアテマラの弟 (幻冬舎文庫)

 

私が片桐さんをはっきり認識したのは、確か雑誌で二階堂ふみちゃんとの対談を読んだときだったと記憶しています。

「映画館のもぎりをしていてね…」と語る片桐さんの熱心な映画トークを読み、軽快で面白いお話に釘付けになりながら、すぐに彼女をWikipediaで調べて…。

かもめ食堂』『あまちゃん』など数々の作品に出演されていますが、私が一番好きな役は、『のだめカンタービレ』Ruiのかなり厳格な母親の役です。(超マニアック!)

 

さて、今回3冊のご本を堪能させていただきました。

どの本もタイトルの通り、くすっ。うるっ。というのが交互に襲ってくるという感じで、あっという間に読み終えてしまいました。

おおまかな内容は、前半2冊は旅について、後半1冊は映画について。

私は「好きなことを仕事にしたい精神」を持つ人間で、実は映画などのエンタメ業界に4年、その後、旅行業界に3年勤めていたので、片桐さんとはなにか近しいものを感じてしまいました。

そして、片桐さんと同じく、私も一人で旅をするタイプなので、旅の考え方に同調するところも多々ありました。

やはり様々な国の文化や人間性を知るのは楽しいですね。

 

そんな中でも今回、特に心をぐっと掴まれたのは、『グアテマラの弟』の人間関係についてです。

この『グアテマラの弟』は、グアテマラの古都・アンティグアに家と仕事と家族を見つけた年子の弟一家を13年ぶりに訪ねる旅に出た姉、片桐さんの旅・家族をめぐるエッセイ本です。

登場人物には、グアテマラに住む陽気で逞しい人々のほかに、片桐さんの両親も出てきます。

この本では一切スピリチュアルなことを提言していないのですが、物語が進むにつれて、うっすらと、たくさんのご縁に引き寄せられて、様々な人が出会うべくして出会っているような、不思議な感覚がするような人間関係が構築されていくなぁ、と感じました。

また、弟さんによる後書きには、「姉と疎遠になる時期があったが、それはある程度必要な期間だった」とあり、お互いが成長するために離れなければならない期間があったようです。

これは”ソウルメイト”ゆえなのではないかと思いながら読んでいました。

ソウルメイトの詳細↓

[完全版]生きがいの創造 (PHP文庫) | 飯田 史彦 | 本 | Amazon.co.jp

 

 私はまだまだそういう存在の人には多くは出会えていないので、自分の魂をもっと磨いていきたいと思っています。

我が家族内も、ここ数年でご縁に導かれてか、面白いくらいに色々なことが変動してきています。

これからもどんどん何かしら起こるのでしょうが、家族だけは大切にしていきたいなぁと改めて思いました。

 

あと、やっぱり料理はできなきゃダメだなーーー!