読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Have A Lovely Day !!

ワクワクしよう。好きなことだけして暮らしたい 25歳女。旅、本、登山、映画のはなしとか。絵を描くことが好きです。

【自分のために振り返る】スピリチュアルな話

私のこと スピリチュアル

今日はここ最近の流れで一気にスピリチュアルなことを学んでいるような気がするので、自分の考えを整理するために、自分のためだけに書きたい思う。

 

2015年春・登山を始める

2015年夏・髪を30cm切って断捨離をする

2015年秋・ネズミ講に騙されセミナーに参加

     ・自己啓発本を読み漁り、自分の内面をさらけ出すノートを作る

2015年冬・「生きがいの創造」を読み、ソウルメイトなどを知る。ネズミ講との決別

2016年3月・3年勤めた会社を退社。占い師から自分の前世の人物を教わり、

     オーストラリアに行くように言われる

2016年4月・オーストラリア・ケアンズで、偶然知り合った人に対して、

     自分の感情ではない感情が湧き上がり、一晩泣き明かす

2016年4月・その人とずっと一緒にいることもできたのに、様々な理由をつけて帰国

2016年5月・絶望感が消えない。

     「アルケミスト」を読み衝撃を受け、パウロ・コエーリョ著の本を読み漁る

2016年6月・「アウト・オン・ア・リム」を読みとうとう宇宙論まで到達

 

偶然知り合った人はドイツ人の男性で英語を話していた。私は中2レベルもない片言英語だったが、お互いが話していることを理解していた。

初対面にも関わらず、彼と初対面ではないような気さえしており、時間の概念も全くなく様々なことを語り合い、気がづいたら夜中になっていた。

彼と一緒にいた時間は丸一日となかったが、その間に彼の人柄について様々なことを感じた。彼は自分のことは後回しにして、見知らぬ人のことに気を配る。無償で人を助けるのだ。

とにかく、一緒にいる時はすごく落ち着いた気持ちで心穏やかでいられた。

そして、なんとなく、「あぁ私、この人に会うためにオーストラリアまで来たんだ」と思った瞬間に、もう涙が止まらなかった。嬉し涙でもなく、悲し涙でもなく、自分の感情ではないものが一気にぶわっと私に押し寄せたのだった。その時の私はその感情に完全に身を任せ、あるがままにしていた。涙は止まらなかったが、心はこれでもかというくらい落ち着いていたから不思議だ。ソウルメイトやツインソウルに会うと、こんな感情になるのかもしれないな、と他人事のように考えていた。彼は、黙って、何も聞かず、明け方まで傍にいてくれたのだった。

私が落ち着いてから、彼は、「これからキャンピングカーでオーストラリアを一人で一周するつもりだから、君も来ないか」、と言った。でも、私はその頃、全くそういった急な話に飛び込んでいけるほどの勇気は持ち合わせておらず、結局別れたのだった。

帰国したのち、彼からメッセージと、彼のお気に入りのショートフィルムが送られてきた。

 

This is life is moving forward.

Dont think about what happend in past or what will happen in Future.

Be present now.

You are the creator of your own Future!

 

www.youtube.com

  

心臓が張り裂けそうだった。

私は彼に見合うだけの器、魂は持ち合わせていない、と思った。まだ。

もっと、自分自身を磨かなければ、彼に追いつけない、と思ったのだった。

 

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

そしてパウロ・コエーリョ著「アルケミスト」に出会う。

前兆、直感、夢、試練、忍耐、タイミング、代価、愛、勇気、目標、マクトゥーブ「それは書かれている」。

その時私が欲しかった全ての答えがこの本にはあった。

彼に出会う前にこの本に出会えていたら、人生が変わったかもしれない。

いや、彼と別れてからこの本に出会えたことに意味があるのだ。

偶然などない、すべてが必然だから。

 

[完全版]生きがいの創造 (PHP文庫)

[完全版]生きがいの創造 (PHP文庫)

ネズミ講に騙されていた時に勧められて読んだ飯田史彦著「生きがいの創造」にも、「人生は生まれてくる前に魂が決める。その人生計画をこなしているにすぎず、あらかじめ決めた試練に立ち向かってゆく」という研究結果が書かれていたではないか。

 

そう考えて今までのことを振り返っていくと、この1年間の間に、劇的に自分の価値観が広がり、考え方が変わったような気がするのだ。

友人に誘われて行った登山で初めてしっかりと自然に向き合った時から、どんどんと自分が変化していった。

一見「ネズミ講に騙された」というと、悪い話に聞こえるのだが、騙されていなければ経営者主催のセミナーで意識高い系の人達の討論も聞くことがなかったし、一切自己啓発本に手を出していなかったし、自分の内面をノートに書き出して「自分が死んだ時に石碑に書かれたい言葉」なんて全く考えることもなかったのだ。

そして「ネズミ講」という言葉さえ知らなかった私を正しい道に導いて下さった先輩から、前世が分かる占い師を紹介していただくという流れもなかったのだ。

そしてその占い師から「あなたは日本にとどまっちゃダメな人だよ。行けるタイミングでオーストラリアに行ってきて。何か見つかると思うから。」という一言のきっかけがなければ、一生オーストラリアには行かなかったかもしれない。

全部、全部、全部、繋がっているのだ。

これは私の身体に入る前の私の魂が、25歳のタイミングでこういうことが起こるように計画して、それを実行しているに過ぎないのだ。

 

色々と振り返ってきたのだが、問題は、これからどうするか、ということである。

目先の目標として、とにかく英語を習得して、奨学金を返済して、お金を貯めて、2・3年以内にヨーロッパにしばらくの間滞在しなければならないような気がしている。(実際はオーストラリアに行った時期にヨーロッパに行く予定だったが、テロのこともあり今年は断念したのだった)(オーストラリア滞在時に出会った人たちが全員ヨーロッパ圏の人だったので縁があると思われる)(この目標をtwitterに書き込んだ瞬間に彼から上記のメッセージがきたので驚いた)

お金を貯めるといっても方法は様々ある。どっちみち長く続ける気もないので、稼げるバイトや派遣でも良いかと思うのだが、その間に、何かまだ習得しておく必要があることはないだろうか、と考えてしまい、なかなか前に進まない。

 

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)

そんな時に、偶然本屋で見つけたスピリチュアル本で紹介されていた「アウト・オン・ア・リム」を読んだ。

私の準備が整ったから、この本を手に取ったんだろうと思う。

輪廻転生やカルマ、因果応報の法則、光の世界については既に知識があったが、とうとう宇宙論的なところまで踏み込んでしまった。

核心に迫るラストは一呼吸おかないと読めなかった。

そうか、宇宙の生命が地球上の私たちに色々な知識を与えてくれているのか。

あらまぁ。私という人間はなんてちっぽけなのだろうか!

とにかく今、私ができる第一歩は「己を探求し、自分の直感を信頼しろ。」ということ。

今世での自分のカルマや役割が何なのか、模索していかなければならない。