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直感に任せてわくわくしながら生きていく。

「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」エクササイズ①小さな幸せはいつもそばに

 

こんばんは。るねこです。

わわわ、気が付けば前回の更新からちょうど100日が経っていた…!

本当に時が経つのは早いですね…。

 

 

少しずつ年末も近づいてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私はというと、新しく始めた仕事にあたふたしながらなんとかこなしつつも、ジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の創造性回復エクササイズを3ヵ月に渡って実践していました。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

10年以上にわたって、創造性を育てる方法論「アーティスト・ウェイ」を語り、さらに磨きつづけているジュリア・キャメロン著。
毎日の繰り返しに、埋もれた自分。そろそろ起こしてみませんか?忘れた夢を取り戻す12週間の旅。 実験と観察からなる単純な科学的アプローチによって、創造的に生きる方法を明らかにし、自分のいろいろな側面との出会いを導いていく。

 

このエクササイズをやってみようと思ったのは、一冊のヨーロッパの挿絵画家のイラスト集がきっかけでした。

幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン

幻想の挿絵画家 カイ・ニールセン

このイラスト集は、私がスピリチュアル探求に終止符を打った頃に購入しました。

もともとはアール・デコアール・ヌーボー時代のイラスト集が欲しいと思って本屋さんに立ち寄ったのだけれど、同じような背表紙が並んでいる本棚の中、なぜか、この本をスッと取って、表紙を見た瞬間に、「あ、これ買わなきゃ」と思ったイラスト集だった。まさに“ビビビ”ときたってやつですね。

それからしばらくして、新しい仕事が始まって落ち着き始めたころに、過去のblog記事でも登場しているたまゆりちゃんが、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」エクササイズで変化していく自分を見つめていく中、こんな本が手元にやってきたよ、と紹介しているものの中に、このイラスト集があったのです。

caminosantiago.hatenablog.jp

数ある本の中、数あるイラスト集の中、数あるヨーロッパの挿絵画家のイラスト集の中、手元にやってきた本が同じなんて、なんて偶然なんだろう!いや、これも、必然か…。ならば、「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」エクササイズを私もやるしかないだろう。と、思って、その日のうちに本屋さんに駆け込んで購入しました。あれは行動が早かったなぁ本当に…。笑

 

まぁそのようなきっかけでスタートしたエクササイズ。

これが、まぁ、すごいんですよあなた…!

 

エクササイズの内容としては、

①モーニング・ページを毎朝書く→朝起きたらノートを開いて、自由に頭に浮かんだことを3ページ書く

②アーティスト・デートを1週間に一度行う→自分の中のアーティスト・チャイルドがやりたいことに時間を割く

③週ごとに決められた課題をこなす(一週間活字を読まない、10冊の雑誌から気に入ったものを切り抜いてコラージュしてみる、とか)

 

ね、簡単でしょう?

それが、思わぬほど、強力なエクササイズだったのですよ…。

モーニング・ページでは、自分が知らなかった自分を知ったり、気付いていなかった自分を知ったり、やっぱり私ってこうなんだ~と再確認したり。アーティスト・デートでは、びっくりするようなシンクロニシティが毎週訪れてくるし、自分のワクワクする先が形になって現れてくる。そうこうしているうちに、ふと、忘れてしまっていた子供の頃の記憶とか(しかもなんで忘れてたんだよ!と思えるくらい思い入れのある強烈なやつ)、これまたどういう思考回路したらこんな夢見れるんだよ…という目覚めてから寝れない怖い系の夢(エクササイズで過去の苦手な人を振り返っている最中のことであった…)を見たりなんかして、本当に興味深い自己探求ができた3ヵ月でした。

 

本当にたくさんのことを考えたり、アーティスト・チャイルドにお任せして足の赴くままにぶらぶらしてみたりしたのだけれど、一番変わったかなと思うことは、「歩くことが増えた」ことかもしれない。そこから派生していく思考や出会いは新しいものが多かったです。

例えば、モーニング・ページで、仕事の休憩時間に社内でお弁当を食べていると、思いの外息が詰まるなぁと思っているんだな、と知った。そこで、思い切って外に飛び出してみた。自分を労わろう、大切にしようと思って。ある日は歩いて15分くらいのところにある大きな公園に行って、子供たちが遊具できゃっきゃと遊ぶ声を聴きながらお弁当を食べる。別の日に同じ公園に行くと、青々とした芝の上を蝶々が舞っている。また別の日には小鳥たちとランチを共にして。そのまた別の日には公園に行く道中の川にザリガニや魚を見つけて、「この子たち何のために生きてるんかな。何を考えてるんかな。魚になれば自由でシンプルに生きられるのかな。生きることに必要なことは何なのか。そもそもなぜ生きなければならない?理由がないとすれば、楽しく生きなきゃ損。私はこの子たちに、人に、自分の何が差し出せるのか。」と途方もないことを考えたり。そのまたまた別の日には、公園に行く道を一本ずらしてみたら、素敵なばら園が運営するカフェに辿りついて、ばらの花束を一束購入してみた。帰宅して出迎えてくれた母が、「どうしたんその花束!綺麗やな~うふ」と笑った。花瓶に入れて食卓の角に置いていたら、帰省してきた妹が「良い香り~~」と花の香りを嗅ぎ、父が「どこのバラ園や、この辺にあったかいな」と言った。あたたかくて優しくてふわふわしたものが、私たち家族を包んでいた。

あぁ、、、これが、幸せか、と。

私は人ひとり、幸せにできない人間かと思っていたが、別に、そんなことはなかった。私がここにいる存在意義は、目の前の人ひとり、幸せにすること、それだけでも良いんじゃないかと。当たり前のことだけれど。でもなかなか難しいけれど。そう感じたりしました。なかなか帰省してこない弟にはまた今度、もっと綺麗な花束を見せてあげたいな。

 

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このエクササイズをやっていくうちに、騒がしすぎる雑念や騒音、溢れかえっている情報、煩わしい人間関係、そういったものをどんどん捨てられるようになり、誰がどう言おうが気にならなくなった。

「私は私やもん。これが私やの。私の中の子どもが向いている方向に、一緒に歩いて行こう。」

そう考えていると、不思議なもので、今まで見えてなかったものが見えてくる。以前までは見ようとさえしていなかったけれど、いつでもそばにいてくれたような小さな幸せを感じられるようになった。

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川のせせらぎ、流れゆく雲、気まぐれな空、焦らすのが得意な月、花びらの重なり、コーヒーの香り、ほっぺたが落ちそうな食事、家族とのひととき。

「小さな幸せの積み重ね」を大切にしていこう。

きっとその「小さな幸せ」たちが、私の魂を成長させてくれる。

そんなふうに思えるようになりました。

 

 

ふぁ~振り返ってみると、結構、色々考えてたんだな自分!まじめか!と思った。笑

モーニング・ページのおかげだなぁ。ありがとう!

小さな幸せって、ほんと、どこにでも転がってるんだよ。

朝、カーテンを開けて、空に向かって、うーんと伸びをする。

それだけで幸せだものね。生きてるって感じがして。

 

 

さて、次の記事では、アーティスト・デートの成果をまとめようと思っています。

あれやこれや、怒涛のシンクロニシティが私を襲う!ぐあっ!

ではまた。